高等教育機関への応募


応募のし方

教育機関への応募申請は、留学準備の中でも最も重要な手続きのひとつです。
希望する学校が決まったら、各機関の応募締切日などを確認し余裕を持って手続きを始めましょう。



オンライン応募システム

3ヶ月以上の長期学生ビザの申請を必要とする留学を計画している方は、必ずオンライン応募システムをご利用いただく必要があります。
当局のPCサイト のトップページからアカウントを作り、オンライン応募フォームを作成することから応募手続きが始まります。
手続きの期限は、応募する教育機関の種類や課程によって異なります。

次のいずれかに応募する場合 は、
(D.A.P :demande d’admission prealable)枠での応募となります。
* 大学の1、2年次
* P.C.E.M.1: premier cycle d’
etudes medicales(医学研究第1課程)
* Capacite en droit
(法律関連職業的確証)
* Ecole d’architecte(建築学校)

DAP枠での応募の場合、オンライン応募フォームを1月31日までに入力し、2月にフランス語の試験を受験し、3月20日頃までにCampusFranceでの面接を受けていただきます。

DAP枠以外の場合
3月31日までにオンライン応募フォームを入力し、5月15日頃までにCampusFranceの面接を受けていただきます。

語学学校に留学する場合
ご自身の留学スケジュールに合わせて応募フォームの入力をしてください。
出発日の少なくとも3週間前には、面接とビザの申請が行えるように早めに準備を始めましょう。


準備は早く始めましょう

準備は留学の1年以上前から

事前の情報収集、学校選び、応募書類の準備・作成など、留学準備にはとても時間がかかります。学校への資料請求などはなるべく早く行い、必要になると思われる証明書などの手配にも十分に時間の余裕をもって始めましょう。

応募締め切りは3〜4月頃であることが多いようですが、学校によって大きく異なるので、必ず確認しましょう。

また、高等教育機関に留学する場合、フランス語学力を証明する書類を求められることがほとんどです。もしも、自分のフランス語がまだ初級の場合は、一定のレベルまでブラッシュアップするために必要な時間も「留学の準備」の期間に数えましょう。

フランス語学力を証明する  


フランス到着後に必要な手続き

学校への最終登録手続き

まず学校への事務的な登録 Inscription administrative を行い、登録料や授業料を払い込むと、学生証が交付されます。学生証は滞在許可証の申請をするときに必要になります。

次に、履修登録 Inscription pedagogique を行います。 Inscription administrative の際に学校から出る指示に従います。

滞在許可を申請する

留学期間が3ヶ月以上の場合:
フランスに入国後、3ヶ月以内に住んでいる県の管轄の移民局 OFII に赴いて、以下の手続きをする必要があります。
・戸籍・フランスでの住居証明の提出
・写真の提出(1枚)
・健康診断
・申請料の支払い(55€)

これらの手続きを行わないと不法滞在と見なされ、ビザも失効しますので、注意しましょう。

1年以上の留学の場合:
長期学生ビザでフランスに滞在できるのは、最長で1年間です。
1年以上滞在をする予定の場合、ビザの有効期限の2ヶ月前までに、お住まいの県の県庁または警察署で、滞在許可証を申請してください。




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